車両GPSに10Hzは性能悪化なのはご存じ?

5HzはCD品質

車両GPSに10Hzは無駄所か逆効果なのです

いつも音楽は何で聴いていますか?CDもいいけどmp3で十分という人も多いのではないでしょうか?
 
LAP+が使用する747proの5Hzはmp3品質なのでしょうか? 
 
いいえ。
実はCD品質なのです
 
1秒間に2回以上、ハンドルを「往復」させても車は反応しないように設計されています。

車両重心点の挙動はおよそ1.5Hzから急激に減退します。厳しい値で考え、車両は2Hzで動くと仮定しましょう。LAP+が使用するGPSはこのとき5Hzで値を取得します。
 
CDに置き換えますと、
車両の2Hz音の20kHzに相当。なら、GPSの5HzCDの50kHzに相当します。
 
つまり、
LAP+で使用する5Hzという品質はCDを超える品質です。
 

細かく取れるのなら10Hzでも良いのでは?

細かく取れるなら無駄なデータがあっても良いのでは?と考える人も多いでしょう。ですが、サンプリング周期が5倍になると読込に掛かる時間は2倍(悪化)になります。つまり読込性能が半分に劣化しているのです。
 

10Hzは性能を悪化させていると言える。

プラ○マクラスターとか、ナノ○ー等の未科学がはやる世の中ですので、10Hzが良いともてはやしたくなるのは、仕方のないことなのかもしれません。
 
私自身にも言えることですが見る目を養い続けないといけませんね。
 

こんな人には10Hzが必要

5Hzでは不足するのは1秒間に7本以上のパイロンスラロームをクリアできる人だけです。(ナイキストの定理より) そこには長話も講釈も一切不要。単に実演すれば良いのです。本当に5Hzでは不足するのであれば、これ以上簡単な証明方法はありません。